SEVENTEENプロジェクトのあらすじ(ネタバレと曲)と感想は?動画全話の日本語字幕の無料視聴方法は?

SEVENTEENプロジェクトのネタバレ

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SEVENTEENプロジェクト(デビュー大作戦)の内容が気になっている方もいると思いますので、ネタバレ(あらすじ)感想を紹介しますね。

またこのSEVENTEENプロジェクト(デビュー大作戦)の動画を全話日本語字幕で無料視聴する方法まで紹介しますので、ぜひチェックしてみてくださいね。

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木曜 18時

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ミューバン

金曜 17時

KBS

SHOW!音楽中心

ウマチュン

土曜 15時25分

MBC

人気歌謡

インガ

日曜 15時40分

SBS

 

SEVENTEENプロジェクト(セブプロ)のネタバレ(あらすじ)は?

SEVENTEENプロジェクトの概要

SEVENTEENプロジェクトの概要を一話ずつ紹介していきます。気になるところから是非チェックしてみて下さい!

作品名(邦題)SEVENTEENプロジェクト デビュー作戦
韓国放送日2015年5月2日~5月26日
韓国放送局MBC MUSIC
話数全7話

SEVENTEENプロジェクト EP1(1話)

夢に見ていたデビューを目前に控えたSEVENTEEN。初めてのリアリティ番組出演が決定し、宿舎の様子や普段の練習室の様子などをセルフカメラに収めウキウキ半分、不安半分でいるが。。。
制作陣から突然SEVENTEENの実力テストをするからバスに乗り込むように告げられ、内容を知らされず困惑しながらバスに乗り込むメンバー達。

到着した先は【MBCドリームセンター】。スタジオの中に入ると、センターの印とスポットライトが当たるのみ。そこで制作陣から初めて「SEVENTEENプロジェクトを始めます。」と発表され、練習生時代に公演で踊った曲が流されます。

1曲目はマイケル・ジャクソン「Dangerous」 しかし、突然の事で困惑するメンバーは中々踊りを思い出すことが出来ません。ディノ(SEVENTEEN)が前に出て、誘導をしますがなかなかダンスは揃うことはなく曲が終わってしまいます。

2曲目はSUPER JUNIOR「Sorry Sorry」 2014年の公演で踊った曲ということもあり、顔色が明るくなり踊り始めますがだんだんと乱れ始め最後は中途半端なまま終了してしまいます。

3曲目はVEN+kid sister 「Taste+bed breaker」 ジュン、バーノンを除く11人で踊るステージ。はじめから息がピッタリと合いライブ型アイドルSEVENTEENの実力を発揮しました。

ステージが終わり制作陣から「番組内のミッションを全てクリアすればデビューステージをこのステージで生放送します。」と告げられます。

その後、会議室に集まるメンバー。突然、PLEDISのハン・ソンス代表が現れ、今回のミッションの出来で満足をしているのかとプロになる世間のジャッジが必要だと厳しい言葉を言われます。メンバーが結成時に事務所からもらった意味深い指輪を外すように言われ、落ち込むメンバー。ミッションを全てクリアし、指輪を取り返すことはできるのでしょうか。

最初のミッション「デビュー曲でファンの心をつかめ」と出され2話に続きます。

SEVENTEENプロジェクト EP2(2話)

最初のミッション「デビュー曲でファンの心をつかめ」の為に、レコーディング、ダンスの練習と明け暮れるSEVENTEEN。曲も振付も自分達で作る彼らにプレッシャーが重くのしかかります。

レコーディングは主にウジ(SEVENTEEN)とボーカルトレーナー歌手のケ・ボムジュの2人でメンバーにアドバイスを送りながら行っていきます。

「Shining Diamond」は以前に作成していた曲で、完成度が高まっているとケ・ボムジュは話しています。
そして振付を考えるのがホシ(SEVENTEEN)。普段の動きからインスピレーションを得た動作をダンスに取り入れたりと、工夫を重ねていきます。ここで、SEVENTEENに振付の方法を教えてくれるのはクリエイティブディレクター ユン・へリム。細かいところまでチェックしアドバイスをします。

練習を何日も続け、いよいよミッション当日。バスの車内でライブ公演を行う事と会場の場所を告げられ、突然の告知に驚くSEVENTEEN。デビュー前からファンがいる自信はあったが、ファンにも当日の告知だった為来てくれるか不安になる。ステージに向かうも緊張とプレッシャーがのしかかります。

緊張して身体も固まったままステージを披露したSEVENTEEN。最善を尽くしたが悔しい気持ちがのこる初ステージとなった。テスト後、観客評価が行われSEVENTEEN達はMBC ドリームセンターに集まります。
そこで、初めて審査員がいたことを発表され、同じ事務所の大先輩 ソン・ダムビ、プロデュサー Rhymer、クリエイティブディレクター ユン・ヘリム、仁川市立舞踊団芸術監督 キム・ユンスが登場します。
4人から厳しく鋭い評価を受け、激励される。今回のステージのベストメンバーは満場一致でバーノンが選ばれた。

次のミッションは「チーム別ライブで大衆の心をつかめ」。このミッションには賞品があり、【一番多くのファンを獲得したチームに賞品があります】と発表され沸き立つメンバー。
ボーカルチーム、パフォーマンスチーム、HIPHOPチームと分かれミッションに挑みます。

SEVENTEEN プロジェクト EP3(3話)

それぞれのチームに分かれ、選曲やパフォーマンスを考える各チーム。お互いをけん制しながらも、それぞれの強みをいかしたパフォーマンスを用意する。

今回の会場は大学路のマロニエ公園。前回の告知が当日発表で観客が少なかったこともあり、今回は3日前にSNS等で告知。また、公園に到着後自分達で宣伝活動をすることにします。

自分達で作成したステッカーを配りながら公演をアピールしていくSEVENTEEN。

宣伝のおかげかステージ前には沢山の人達が集合。

1番目はパフォーマンスチーム  『Like I Love You』
椅子を多様な形で使ったダンスでストーリー性のあるパフォーマンスを、発表します。

2番目はボーカルチーム  After School 『君のせいで』を編曲
ジョシュア(SEVENTEEN)がギターを弾き、5人でハーモニーを合わせて発表する。

3番目はHIPHOPチーム  『真夏の夜の夢』と『ジリン ジリン』
「真夏の夜の夢」の女性ボーカル部分はバーノンが担当。二曲目の「ジリンジリン」では全く雰囲気の異なるサウンドで観客の反応を引き出した。

終了後、MBCドリームセンターに戻り特別審査員のケ・ボムジュ、AfterSchool のレイナ、Jessi、Rhymmerから評価を受けます。

JessiはHIPHOPチームのバーノンに個人でのラップを聞きたいと切望し、バーノンは自身が作詞の「Lizzie Velasquez」を歌った。

AfterSchool のレイナはボーカルチームのスングァン(SEVENTEEN)の歌声が一番目立っていて、メインボーカルだとすぐに分かると高評価をする。もう一人のメインボーカルのドギョム(SEVENTEEN)については触れられず、ドギョム(SEVENTEEN)は悔し涙を流す。

特別審査員からは、全体的に他のアイドルグループと違うところが見えなかったという厳しい評価を受ける。デビュー前のグループで作詞、作曲、振付、プロデュースができるグループなのにその強みを見せることができていないのがもったいないという声もあった。

審査員のベストグループ1位はパフォーマンスチーム、2位がHIPHOPチーム、3位にボーカルチームとなった。
今回のミッション大衆の評価のベストグループ1位はHIPHOPチーム、2位ボーカルチーム、3位にパフォーマンスチームとなった。

総合評価は1位HIPHOPチーム、2位パフォーマンスチーム、3位ボーカルチームという結果になる。
1位のHIPHOPチームに渡された商品は【マークPDのおごりでサムギョプサル食べ放題】

次のミッションは『下記の曲で大衆の心をつかめ』 
①ランダムテスト(1話)の曲の中から1曲
②先輩の曲の中から1曲
次回の会場は一体どこになるのでしょうか。。

SEVENTEEN プロジェクト EP4(4話)

ミッションの課題曲を選ぶために集まるSEVENTEEN。①のランダムテストの曲の中からは、1曲目にほとんど踊ることが出来なかったマイケル・ジャクソン「Dangerous」を、②の先輩の曲ではAFTER SCHOOLの「Bang!」を選曲しました。

編曲から振付までウジ(SEVENTEEN)やホシ、ディノ(SEVENTEEN)を中心として朝から晩まで練習を続けるSEVENTEEN。少しの息抜きで漢江でバスケットボールをします。エネルギーを充電するメンバー、偶然にもSUPERJUNIOURーMのヘンリーに会うこともでき励ましの言葉に力を得ます。

ここで、今では見ることが出来ないであろうSEVENTEENの寮でのシャワーシーンが登場します。ジョンハンとスングァンがシャワーしている様子がチラッとうつりますよ。

ミッション当日。バスの中でミッション会場をミンギュ、スングァン、ディノが通う『ソウル放送高校』で行うと発表されます。同年代の前で行うということで今までとは違うテンションにエンジンがかかるSEVENTEEN。
学校に到着し、校内放送でライブを行うことを宣伝し体育館には大勢の生徒たちが集まった。

いよいよミッションスタートです。

1曲目はマイケル・ジャクソン「Dangerous」。ディノを中心としながら振付をし、成長した姿を見せようと演出もスキルやテクニックが存分に魅せれるものへと変更しました。インパクトのあるパフォーマンスで学生達を盛り上げていきます。

2曲目はAFTER SCHOOLの「Bang!」ウジとバーノンが歌詞を自分たちに合うように変えて編曲しました。
原曲とは違うSEVENTEENらしい雰囲気に、特別審査員のAFTER SCHOOLジョンアの期待も高まります。
新鮮な「Bang!」で観客の生徒からも熱い反応を得ます。

3曲目はEP2で発表した「Shining Diamound」。曲の紹介で作詞、作曲をしたウジ(SEVENTEEN)が「長時間磨かれて光るダイヤモンドのように僕たちもそうなろうという思いを込めた曲です。皆さん聞いてください。」と紹介をしてから曲が始まります。

最後までカッコよく後悔なく終了しました。
ライブ終了後、学生達は男女に別れ冷静に『いいね』と『まあまあ』で評価をしていきます。

そして、特別審査員のAileeとAFTER SCHOOLリーダージョンア、Rhymmer、クリエイティブディレクター ユン・ヘリムが登場します。

ここで、Aileeとエスクプス、ウジの3人は2011年から2012年の1年間練習生を共にしていた秘話も聞くことができます。
ウジは「同じ練習生だったのに違う立場で再会して不思議だけど嬉しいし、妙な気分でした。」と話していました。

特別審査員の総評は全体的にエネルギッシュで盛り上げ方も良く今までで一番良かったと評価されます。
自ら作詞、作曲をし振付まで考えたことも高く評価をされました。しかし、何名かのメンバーはステージの集中力やミスをした時の対処で指摘を受ける場面もありました。また、観客の盛り上げ方として反応のいい方ばかりにいくのではなく、反応を引き出すようにしていくこともアドバイスを受けます。

今回のミッションの観客の評価の発表です。
男子生徒127名が「いいね」、16名が「よく分からない」。女子生徒は206名が「いいね」、13名が「よく分からない」という結果になりました。
特別審査員から暖かいアドバイスを受け、無事にミッションクリアしたSEVENTEEN。

終了後、再び指輪を取られたMBC ドリームセンターの会議室に入るメンバー達。ここで新たなミッションが発表されます。
SEVENTEENの中でコラボをする「コラボミッション」。メンバーのチーム分けは制作陣が決めたメンバーで行います。
チームA ジョンハン、ウォヌ、ホシ
チームB エスクプス、ディノ、ウジ
チームC ドギョム、ミンギュ、ジュン
チームD ジョシュア、スングァン、バーノン、ディエイト

そして、このコラボミッションが最後のミッションとなり勝者のグループには単独特別ステージが用意されるというとても重要なミッションになります。

自分達で決めた罰ゲームと賞品が懸ったミッション。どうなるでしょうか?

SEVENTEENプロジェクト EP5(5話)

チーム毎にリーダーを決め、曲、ダンス、演出などを考えるSEVENTEEN。時間が少ない中、深夜まで練習を続けている様子が写されます。

ライブ5日前、ステージの演出会議を終えたSEVENTEENは特別サポーターと中間チェックに入ります。
事務所スタッフや製作陣のスタッフから客観的な視点でアドバイスを受け、修正をかけていく各チーム。
いよいよミッション当日。
バスの中で各チームのミッションへの意気込みを発表します。

Aチーム(ジョンハン、ホシ、ウォヌ)は「キングスマン」をモチーフに、スパイをテーマにした振付を考えました。カリスマ性、クールさを見せますと宣言。
Bチーム(ディノ、エスクプス、ウジ)はタイトルは「オーマイゴッド」。パフォーマンスのポイントは笠を使うこと、強烈、キュート、セクシーまで様々な姿を楽しんでもらえると意気込みます。
Cチーム(ミンギュ、ジュン、ドギョム)は他のチームと違い明るい曲で、観客に「ハロー」というテーマで挨拶をします。
Dチーム(スングァン、ジョシュア、ディエイト、バーノン)はストーリー性のある曲で、演技も取り入れパフォーマンスよりも曲に重点をおき感動させてみせます。とそれぞれ意気込みを話しました。

今回のミッションの会場は若者の街弘大にあるBボーイ専用劇場。今までと違いステージと観客席に境がないステージでどんなパフォーマンスを魅せれるのでしょうか。

会場には特別審査員も到着。韓国ヒップホップ界のシンガーソングライター バーバル ジント、Rhymmer、ユン・ヘリム、ボムジュが評価の為に会場に入ります。

短いチームの紹介をした後にミッションがスタート。
Aチーム(リーダー ジョンハン、ホシ、ウォヌ)   曲『no F.u.n』
映画「キングスマン」をモチーフにスパイをテーマにした楽曲。映画同様スーツを着用し黒い傘を使ったパフォーマンスです。男らしさを出し、溢れるカリスマで視線を集めたAチーム。

Bチーム(リーダー ディノ、エスクプス、ウジ) 曲『O.M.G
パワー溢れる楽曲とパワフルなパフォーマンスで視線を集めるBチーム。HIPHOPで観客と一体となりカッコよく舞台をこなしたBチーム。途中ディノがこだわった笠は吉となるか凶となるか注目です。

Cチーム(リーダー ミンギュ、ジュン、ドギョム) 曲『Hello
コンセプトは彼氏。甘い告白ソングを披露します。途中には曲のコンセプトに合わせたイベントでファンにお花をプレゼントするというイベントも用意。告白イベントまで完璧な彼氏に変身しました。
しかし、お花を渡したファンがジョンハンのネームボードを持っていたのでやりすぎてしまったかと後悔するミンギュでした。

Dチーム(リーダー スングァン、ジョシュア、ディエイト、バーノン) 曲『流れていく
ミュージカルの様にそれぞれの場所から登場するDチーム。デビュー前の話を取り入れた曲で、素直な魅力を存分に発揮する。振付よりも表情で感情を伝えようと練習を重ねた結果が良く出ていました。
特別審査員Rhymmerの一言により番外編でチーム別ダンスバトルも行い会場を沸かせました。

公演終了後、観客達は良かったと思うチームに投票。
こっそり観に来ていたバーノンの妹ソフィアちゃんも登場します。

評価の時間。特別審査員のバーバル ジントが紹介されるとウジが大ファンだと告白します。
Rhymmerからの評価は自作曲でもっと実力があるはずなのに、クオリティーや完成度が落ちていて残念だったと厳しい評価でした。
バーバル ジントからはそれぞれのチームのコンセプトが上手く表現できていたチームと物足りなさを感じたチームがあったところが残念だったと評価。
総合評価としては、ファンの前だからか観客を意識しすぎて準備したものを全て披露できずに散漫に見えた。特にCチームは曲と観客の反応を引き出すパフォーマンスがマッチしておらず残念だったと言われてしまいます。
Dチームはコンセプトが良かったけれど、興奮した状態で始まりチームワークがなく中途半端な状態で終わってしまい残念なステージだったと評価される。
審査員から高評価を受けたのはAチーム。細かい演出や表現の仕方、小道具の使い方なども一番良かったと絶賛されます。
Bチームディノの笠のアイディアも面白い発想だったのに一瞬の小道具の使い方で、なぜ途中から出てきたのか意味不明のまま終わってしまったのかが残念だったと指摘をされた。

いよいよ審査員の評価です。

結果はAチームとBチームが同点優勝
観客の評価は総評116票で 1位 36票 AチームとDチーム                 
            2位 26票 Bチーム
            3位 28票 Cチーム でした。
最終結果はAチームの優勝となりました。
審査員から暖かい激励をもらいミッションを終えたSEVENTEEN。
4回のミッションを経て、舞台、公演の心構えやメンバー同士の関わり方、ファンへの姿勢など多様な成長を遂げたメンバー達。
最後のミッションを渡されます。
ショーケースの観客1000名の心をつかめ』これが生放送をかけた最後のミッションとなります。
1000名の心をつかめるでしょうか?

EP6に続きます!

SEVENTEENプロジェクト EP6(6話)

EP5(5話)で新しいミッション『ショーケースの観客1000名の心をつかめ』の3日前に事務所の会議室に集まったSEVENTEEN。

製作スタッフから、「もしもショーケースに1000名集まらなかった場合、生放送が出来なくなるかもしれない。その時は誰もが納得できるような結論を出しておかなければならない。。」と不安になる言葉を言われるメンバー達。「外にバスが待っています。」と撮影初日の悪夢を思い出させる一言で頭を抱えます。

予測できないミッションにバスで移動中も、どんな事が起きるのか予想していく。
不安で震えながら着いた先は。。。海でした!

束草の海に到着したSEVENTEENは久しぶりの海にアドレナリン全開で走り回ります。
ここでスタッフからミッションカードが渡されます。中身は「メンバーの心をつかめ。」そして目的が発表されます。

ここまで休みもなく忙しくミッション続きで皆さんが非常にストレスを受けていると聞いた。今までのプレッシャーを忘れてもう一度覚悟を決める意味で疲れを癒すために来ました。とスタッフ。

本当のミッションは『1日でストレスを解消すること』と伝えられます。

1泊2日でミッションを忘れ思い切り楽しみます。
春先の寒い海に飛び込んだり、砂の城を作ったりと10代の少年らしく遊びます。

ペンションに移動したメンバーは、制作陣からのプレゼントのキャンプファイヤーの周りに集まります。
ここで、キャンプファイヤーを囲みながらミッションを準備しながら傷ついたことや寂しかったことなどを全て打ち明ける時間にしたいと思います。と説明され、お互いに戸惑いながらも忙しくて話し合う時間もなかった心に貯めていた本心を話し出します。
ここで、エスクプスとウジの2人の責任感による負担、重責などが本当に感じられます。
お互いを思いあうことでより絆を深めた2人。そして、ホシが「13人揃って輝けるんだ」という言葉でメンバー全員心を一つにしました。

最後にデビュー曲のタイトル「Adore You」と発表されました。

いよいよショーケースミッション当日。大きな公演場に緊張しながらも、万全の体制でリハーサルに臨むSEVENTEEN。MCにはAFTER SCHOOLのユイが行います。
AFTER SCHOOLの他のメンバーやRhymmerも応援に駆け付け激励されます。

ショーケースのセットリストです。
① Bang!
② Like I Love you パフォーマンスチーム
③ 君のせいで     ボーカルチーム
④ Dang Dang Dang ヒップホップチーム
⑤ no F.u.n ジョンハン、ウォヌ、ホシ(前回のミッションの賞品単独ステージ)

ショーケースが無事終わり、ステージに再び集まったSEVENTEEN。

SEVENTEENプロジェクト EP7(7話)

後日更新しますね。

SEVENTEENプロジェクトの感想は?

他の方の感想も紹介しておきますね。

さて、このSEVENTEENプロジェクトですが、

「SEVENTEENプロジェクトを見る方法はないの?」
「セブプロを無料で見たいんだけど・・・」
「セブチのデビュー大作戦を日本語字幕で無料で見る方法はあるの?」

と気になっている方もいるのではないでしょうか?

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SEVENTEENプロジェクトのあらすじ(ネタバレ)と感想まとめ

SEVENTEENプロジェクトはSEVENTEEN誕生までを詳らかに描いたドキュメンタリーですが、涙なしでは見れません。

何度で見て泣いたことか・・・。

あなたもぜひ見てみてくださいね。

画像出典:https://pinetreeofsvt.tistory.com/

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