2019年に結成され、今や世界から注目されているアイドルグループJO1(ジェイオーワン)
その次に続く未来のアイドルを発掘するために、PRODUCE 101 JAPANのシーズン2(日プ2)が始まりました。
その中でもデビューは間違いないだろうと大きな注目を集めているのが、木村柾哉くんです。
なぜそこまで人気なの?ダンスの実力や経歴がすごいって本当?
木村柾哉くんの性格や詳しいプロフィールについてまとめました。
韓国音楽番組の視聴方法は以下からご覧ください。
ドショー 火曜 18時 SBS M TV |
ショーチャン 水曜 18時 MBC M |
エムカ 木曜 18時 Mnet Korea |
ミューバン 金曜 17時 KBS |
ウマチュン 土曜 15時25分 MBC |
インガ 日曜 15時40分 SBS |
木村柾哉のプロフィール
さて、早速木村柾哉くんのプロフィールから紹介していきますね。
名前 | 木村柾哉 |
本名 | 木村柾哉 Kimura Masaya |
生年月日 | 1997年10月10日(西暦) |
年齢 | 23歳(2021年3月時) |
出身地 | 愛知県 |
身長・血液型 | 175cm・B型 |
木村柾哉くんは番組のテーマ曲「Let Me Fly」で101人の中から見事センターに選ばれ、高い注目を集めています。
そんな木村柾哉くんはなぜ人気があるのでしょうか?人気の理由と魅力に迫ってまいりたいと思います。
人気の理由と魅力は?
木村柾哉の人気の理由ですが、JO1のダンスリーダー川尻蓮くんと友達ということが発覚したことで、かなり多くの注目を集めました。
2017年頃からバックダンサーとして一緒に活動していた時期があり、川尻蓮くんと木村くんは親友でありライバルなんだそうです。
川尻蓮くんといえばProduce101JAPANシーズン1では圧倒的センターと呼ばれ、テーマ曲「ツカメ」をセンターで踊ったことで、初回から人気は爆発的に急上昇しました。
その川尻蓮くんと同じく、テーマ曲のセンターを見事に勝ち取った木村くんは、川尻蓮くんを彷彿とさせるものがあり、自然と次のグループの絶対的センターとして君臨するのではないかと周囲から注目を集めることになりました。
ここで、木村柾哉くんのダンスの実力についてもふれたいと思います。
ダンスの実力は?
木村柾哉くんのダンスの実力ですが、高校生の頃に全国高等学校ダンスドリル選手権大会のソロ部門で準優勝を受賞した経歴があります。
そのダンスの実力が認められ、SEVENTEENのバックダンサーをしていた事実もわかっています。
オーディションを受ける前はダンスアカデミーのインストラクターとして働いていたこともあり、そのダンスレベルはプロ級と言っても過言ではないでしょう。
木村柾哉くんの歌唱力についてもふれたいと思います。
木村柾哉の歌唱力は?
木村柾哉くんの歌唱力ですが、過去に受賞経験もなく歌唱に関してはまだ未経験な部分も多いようです。
日プ2のボーカルトレーナーの菅井先生は過去にモーニング娘。等の厳しい歌唱指導をしたことで有名ですから、その指導を直接受けることができれば、木村くんの歌唱力が進化することも期待できますね。
木村柾哉くんはどのような性格なのでしょうか?
木村柾哉の性格は?
木村柾哉くんの性格についてですが、とてもメンバー思いの優しい性格の様です。
木村君がProduce101JAPANに参加しようと思ったきっかけは川尻蓮くんの影響が強いようで、
「身近な人が夢を叶える瞬間を目の当たりにして、自分も勇気をもらった」と語っており、長年バックダンサーとして一緒に汗を流した親友の蓮くんが、木村くんの目標となっているようです。
川尻蓮くんといえば、Produce101JAPANの頃から他のメンバーのために涙を流すなど、とても思いやりのある人格者として尊敬されている存在です。その蓮くんと仲良しなのですから、性格がいいのは間違いないでしょう。
韓国音楽番組の視聴方法は以下からご覧ください。
ドショー 火曜 18時 SBS M TV |
ショーチャン 水曜 18時 MBC M |
エムカ 木曜 18時 Mnet Korea |
ミューバン 金曜 17時 KBS |
ウマチュン 土曜 15時25分 MBC |
インガ 日曜 15時40分 SBS |
木村柾哉まとめ
木村柾哉くんはProduce101JAPAN公式ランキングで、今現在もトップを争いを続けています。ライバルは元ジャニーズJr出身の田島将吾くんです。この2人はダンスの実力や、人気共に甲乙つけがたく、どちらが勝利するのか国民プロデューサーたちも予測できない状態です。
投票数では僅差だとしてもベネフィットなどにより順位変動があったりして、何が起こるかわからないのが日プです。木村くんもダンス力は素晴らしいものがありますが、最初はBクラスからのスタートとなり、そこから努力してAクラスに選ばれました。今は1位だからと言っても油断はできません。
順位を追い上げるのも大変ですが、トップを走り続けることも相当きついと思われます。そういったプレッシャーにも負けず、このまま人気を不動のものとしてデビューを勝ち取ってもらいたいですね。
ポチッと応援お願いしますね。