【Don’t fight the feeling|EXO】歌割りとハングル歌詞のカナルビは？

2021年6月7日にEXOがDON’T FIGHT THE FEELING – Special Albumを発売しました。

このアルバムは、カイ、セフン、除隊したシウミン、ディオ、入隊前にチャニョルとベクヒョンが準備していたスペシャルアルバムです。また、実際にメンバーと同じ現場での参加は出来ませんでしたが、レイも中国からアルバム制作に参加しており、teaserがサプライズで公開され話題になりましたね。
そこで今回は、タイトル曲のDon’t fight the feelingの歌割りと歌詞を書いてみましたので是非読んでみてくださいね。

EXOのメンバーについても書いてみたので気になる方は見てみてください。

EXOのDon’t fight the feelingの歌割りとハングル歌詞のカタカナ(カナルビ)は？

早速、EXOのDon’t fight the feelingの歌割り（パート割）とハングル歌詞のカナルビをご紹介しますね。

EXOのDon’t fight the feelingのハングル歌詞をどう歌えばいいかわかりましたかでしょうか？

それでは、続いて、Don’t fight the feelingの韓国語の意味を考えてみましょう！

ハングル歌詞の和訳は？

Don’t fight the feelingの韓国語の歌詞の日本語訳はこちらになります。

さて、Don’t fight the feelingの韓国語の歌詞ですが、私なりにこのように解釈してみました。

日本語意味は？

Don’t fight the feelingのハングル歌詞の歌詞の意味はですね。

人生の中で、壁にぶつかったり、立ち止まる事があっても、自分の信念を信じて走り続けろというメッセージが込められています。
生きていると、選択しなければならない場面に沢山出会うと思います。その度見に迷わずに自分の感じるままに突き進めというEXOならではのメッセージが明るいメロディーからより伝わりますね。

ここで、EXOの2021年時の兵役メンバーと時期をまとめておきますね。完全体EXOはいつになるのでしょうか？

EXOの兵役時期まとめ

2021年6月時点で入隊しているのはリーダーのスホ、チェン、チャニョル、ベクヒョンです。カイ、セフンはまだ入隊はしていませんが、遅くても来年以内には入隊するのではないかと予想されます。レイは、兵役義務は、ありませんが、中国での活動が忙しく、なかなか韓国での活動に合流が難しい状況です。

各メンバーの入隊時期も合わせて書いてみました。

スホ

入隊中（2020年5月14日～2022年2月13日※社会服務要員は現役入隊より服務期間が3ヵ月長い）
スホは、EXOのリーダーを務めており、SMのアイドルの中でも情熱男と呼ばれるくらい、誰よりも責任感があり、志の高いメンバーです。スホがリーダーでなければ、グループは存続していないと言うメンバーもいるくらい、信頼度も高いです。
また、歌手だけでなく、ドラマ・映画・ミュージカルなど多方面で活躍しています。

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シウミン

除隊済（2019年5月7日～2020年12月6日）
EXOの長男であり、EXOの中で初めて入隊したメンバーです。愛くるしい表情からは、とても長男のようには思えないですが、楽観的で騒がしいメンバーが多いEXOの中で、癒し系と言いますか、一歩下がった目線でメンバーを見ている姿からは、長男の姿勢を感じられます。

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レイ

EXO唯一の中国人メンバーです。現在は、中国での活動に力を入れており、なかなか韓国での活動が難しい状況ですが、メンバーがソロ曲を出したり、誕生日の時には、SNSに応援メッセージや写真を上げたりと、メンバー思いの一面が感じられます。力強いダンスが魅力的ですが、普段の行動や、韓国語を話した時のギャップがとても可愛らしいです。

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ベクヒョン

入隊中（2021年5月6日～2023年2月3日）
EXOのオールラウンダーともいえるメンバーです。歌・ダンス・バラエティ・演技など、何でも器用にこなすベクヒョンは、グループ内だけでなく、アイドル界の中でも憧れの存在ではないでしょうか。彼がいるだけで、場が明るくなり、雰囲気が変わります。
また、SuperMのメンバーとしても活動しています。EXOのベクヒョンとは違い、最年長としてリーダーを務めていますが、形にとらわれない自由奔放な彼の性格のおかげで、先輩後輩の壁がない素敵なグループにまとめあげています。

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チェン

入隊中（2020年10月26日～2022年4月26日）
EXOのメインボーカルを務めるチェンは、SMの中でも歌唱力は1,2位を争うと言われるほど、ダイナミックな声の持ち主です。一見、癒し系の雰囲気がありますが、彼の音域には、鳥肌が立つほどです。ソロとしても、ドラマのOSTに数多く参加している印象が強いですね。
ファンの中では、『サイン会彼氏』とのあだ名がつくほど、サイン会では、常にファンの目を見て話をしながらサインをしているようです。

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チャンヨル

入隊中（2021年3月29日～2022年9月28日）
EXOのビジュアル担当メンバーです。メンバーの中でも高身長で、完璧な容姿を持つ彼ですが、一方で、おっちょこちょいな一面があったりと完璧すぎない所が愛おしいメンバーです。また、自宅の作業部屋で作曲・作詞をしたりなど、まるちな才能を見せています。
ファンの間では、ベクヒョンと『チャンベク』という愛称で親しまれており、2人のケミに癒されるファンは、とても多いです。

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ディオ

除隊済（2019年7月1日～2021年1月25日）
独特な雰囲気が溢れるディオは、グループ内だけでなく、アイドル界でも演技派のメンバーです。安定感のある歌唱力は、曲の雰囲気をガラッと変えてくれます。
また、彼の演技力の高さは、韓国内でも評価が高く、彼を知らずに作品を見た人は、アイドルだという事を知ると驚く人が多いです。除隊後既に2作品への出演も決まっており、『韓国を代表する俳優200人』にも選定されました。

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カイ

EXOのメインダンサーであるカイは、K-POPアイドルの中でもNo.1を誇るダンスの実力を兼ね備えています。彼のダンスを見ると、物事が手に付かないくらいの衝撃を受けます。時折り、笑みをこぼしながら踊る姿を見ていると、彼だけの世界観が感じられ、入り込んではいけないような雰囲気を感じます。
また、最近ではGUCCIのアンバサダーとして、業界初のコラボグッズが制作されたり、BOBBYBROWNのモデルを務めたりなどと活躍しています。
カイも、ベクヒョンと共にSuperMで活動しています。

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セフン

EXOの末っ子メンバーです。末っ子の立場を有利に使い、楽しんでいるメンバーではないでしょうか。グループの中でも、身長が高い為、まさにジャイアントベイビーの名前がよく似合います。
グループでは、ラップを担当しており、カイと同様メインダンサーに近いポジションでもあります。手足が長く、線が細い為、しなやかなダンスが印象的です。

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完全体EXOが見られるのは・・・

おそらく2025年頃ではないでしょうか。カイとセフンの2人の入隊を残していますが、年齢的にも2022年以内には、入隊するかと考えられます。あと4年程、完全体は見られないかもしれません。凄く長く感じますが、人数の多いグループには、仕方のない事だと思います。しかし、以前よりも兵役期間が短くなっているので、あっという間に感じる事もあるかもしれません。残っているメンバーが、EXOを守ってくれます。たくさん応援しながら完全体を楽しみに待ちたいですね。

 

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EXOのDon’t fight the feelingの歌詞まとめ

EXOのDon’t fight the feelingいかがだったでしょうか。2019年11月に発売された‘OBSESSION’ ぶりの約1年6ヵ月ぶりのスペシャルアルバムに喜んだ方も多いと思います。EXOが曲を出すと、本当にワクワクしますし、王が帰って来たという気持ちになりますよね。

きっと、完全体でカムバックした時には、よりパワーアップした姿を見せてくれるかと思います。その間に、道に迷った時は、この曲を聴いてEXOを思い出しながら、元気を出していけたらと思います。