スタートアップの4話のネタバレ(ドサンの選択は?)と感想は?キムソノの年齢と出演ドラマは?

スタートアップ(韓国ドラマ)の16話のネタバレ

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今回は韓国ドラマスタートアップ4話のあらすじ(ネタバレ含み)、視聴後の感想を書いてみようと思います。

そして、ハンジピョン役を演じたキムソンホの年齢を含んだプロフィールと出演ドラマまとめてみました。

ぜひ見てみてください。

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スタートアップの各話のネタバレは以下からご覧ください。

1話 2話 3話
4話 5話 6話
7話 8話 9話
10話 11話 12話
13話 14話 15話
16話
(最終回)
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韓国ドラマ「スタートアップ」の4話のあらすじ(ネタバレ)は?

ではまず、韓国ドラマ「スタートアップ」の概要と4話のあらすじ(ネタバレ)を紹介しますね。

作品名(邦題)スタートアップ
原題(韓国)start up
스타트 업
韓国放送日2020年10月17日
韓国放送局tvN
話数16話

ウォンドク(キム·へスク)は孫娘のダルミ(ベ·スジ)が創業準備に夢中になる姿を見て、かつてのダルミの父、チョンミョン(キム·ジュホン)を思い浮かべます。

ウォンドクはチョンミョンのように辛い道を選ぶダルミを心配します。

だが、ダルミはそんなウォンドクに”心配しないで”と言って、ウォンドクを安心させます。


翌日

インジェ(カン·ハンナ)はお母さんのアヒョン(ソン·ソンミ)が泊まるホテルの部屋に臨時事務所を設けます、

そして、自分についてきた社員たちと一緒にサンドボックスに入るために頑張ります。

アヒョンはインジェが会社を辞めて、サンドボックスに入ろうとすることが理解できません。

サンドボックスは金がなく、コネのない人たちが入る所だからです。

これにインジェがダルミに言及し、「誰かは心配し、誰かは励ましてくれるの? 本当に心配になるなら心配しないで、認めてくれてほしい」と話します。

インジェの話を聞いたアヒョンはその後、インジェを応援してあげます。


ダルミはサンドボックスの入居ガイドブックを買うために書店に行って、そこでドサン(ナム·ジュヒョク)とヨンサン(キム·ドワン)、チョルサン(ユ·スビン)に会います。

ダルミとドサンはお互いサンドボックスに支援した事実を知らずに話をします。

ダルミはドサンに「明日、約束はないの?」と聞いて、ドサンは”ない”と答えます。

また、ダルミがドサンに“誕生日なのに約束がないの?”と聞きます。

すると、ドサンは昔自分の名前でダルミと手紙を交わしていたジピョン(キム・ソンホ)の誕生日が明日だということが分かり、ダルミには「うっかり忘れていた」と答えます。

ダルミはドサンに、昔の手紙に書いた願いを明日、自分が叶えてあげると言ってバスに乗ります。


その時、ダルミとの別れが惜しかったドサンはダルミが乗ったバスをつかまえて、タルミの隣に座ります。

ダルミもこんなドサンの行動がいやではないようでした。

ダルミは隣に座っているドサンの手を見ながら「手がとても大きい」と言いながら自然にドサンの手に自分の手を重ねながら二人は初めて手を握ります。

ドサンはダルミを送ってあげた後、事務室に向かいます。

事務室にはサムサンテックがコダで1位になったというニュースを聞いて、多くの投資者が訪れていました。

しかし、投資家らはサムサンテックの技術力よりは、どのように金を稼ぐかについて知りたがっていました。

事業計画とモデル、どれ一つはっきりしたものがないということを知った投資家たちはサムサンテックの投資を保留しました。

ところが、その時、ある投資会社がサムサンテックの技術が立派だと褒めてくれました。

ドサンはサムサンテックの技術を認めてくれて、気分が良くなります。

そして、ドサンは彼らに自分たちの技術を詳しく説明してあげます。

その時、いきなりジピョンがサムサンテックの事務室に入り、サムサンテックの技術を撮影していた彼らのスマホを奪います。

ジピョンはその人たちが投資家ではなく、サムサンテックの技術を盗むために来た開発者であることを知って助けたのです。

ジピョンはドサンに「こんな風にしたら、サンドボックスに入るのはとんでもない」と言います。

ジピョンの話を聞いたドサンはしょげかえります。

しかし、ヨンサン(キム·ドワン)とチョルサン(ユ·スビン)がジピョンの頼みでトサンが‘仕方なく’ダルミに会っているのだと言うと、ジピョンは申し訳なく思っていました。

そして、すぐ状況は形勢逆転になります。

ドサンはジピョンにさっきダルミと会ったことを話し、明日ダルミが自分の願いを叶えてあげると言ったと伝えます。

やはり明日誕生日だった人は手紙の中でドサンのふりをしたジピョンでした。

しかし、シピョンは過去、自分が手紙にどんな願いを書いたか覚えていませんでした。

ジピョンは明日、ダルミと初デートをすることになったドサンに服と高級時計を貸して、食事のマナーまで教えてあげます。

家に帰ってきたダルミはウォンドクに明日、ドサンの誕生日で初デートをすることになったと話します。


次の日

ウォンドクはダルミに昔のドサン(ジピョン)にあげるプレゼントだと言いながら、お弁当カバンを渡します。

ドサンはダルミの家の前でダルミと会います。

ダルミはおばあさんからのプレゼントだと言いながら、ドサンにお弁当カバンを渡します。

ドサンはそのプレゼントが自分がもらえるプレゼントではないということが分かりました。

ダルミはドサンに“花札をするにはどこに行くの”と聞きます。

ダルミの質問にドサンと二人の会話を密かに盗み聞きしていたジピョンは戸惑います。

そして、ダルミがサムサンテックの事務所で知っているジピョンの家に向かいます。


ジピョンはヨンサンとチョルサンに連絡し、自分の家をサムサンテックの事務室に飾ります。

手紙の中のドサンの願いは家族みんなと一緒に花札をすることでした。

ジピョンはウォンドクが準備してくれた食べ物のおかげで、やっと自分が過去に書いた願いが何だったかを思い出しました。

花札をしながら1年間お互い手紙を取り交わしたジピョンとダルミはお互い妙に通じる部分がありました。

ジピョンはダルミと会話をしながら、自分も知らず口の端が上がっていきました。

そして、ドサンはダルミとジピョンの姿を見て、気にするように見えました。

ダルミのおかげで’昔のドサン’(ジピョン)はとても幸せな時間を過ごしました。


ダルミを家まで送ってくれたドサンはダルミになぜ自分が好きなのか聞いてみます。

思いもよらないドサンの質問に、ダルミは”私の初恋で、あなたの手紙が私を長い間慰めてくれたし、今も素敵で手が大きいだと答えます。

ドサンは手は大きくて格好いいということを除いては、すべて自分に言っているわけではないということがわかって落ち着かないものです。

そうして、ドサンとダルミは別れます。


その時、ドサンと、ダルミ、インジェにサンドボックス一次合格メッセージが届きます。


ウォンドクは気持ちよく家に帰ってきたダルミを見て、ジピョンに電話して「ありがとう」と言います。

ウォンドクはジピョンに、ダルミが後ででも真実を知って傷つくのではないかと心配だと話します。

すると、ジピョンは”ダルミは傷つくことはないと言い、自分がそうさせてはおかない”と言います。

ドサンはジピョンの家に戻り、ジピョンに借りたものをすべて返します。

ジピョンはドサンに服をプレゼントしようとするが、ドサンはもらわないと断ります。

また、ドサンはジピョンに「スタイルでも事業でも、チップさえくれれば何も言わずに従う」と話します。

ジピョンはドサンに”サムサンテックの代表を辞め、専門経営者を迎え入れるように”と助言します。

ドサンはジピョンに代表として資質がないと言われましたが、答えができませんでした。


次の日

サンドボックスには一次合格者たちが一堂に会するようになります。

インジェは人々の間でドサンを目にして、なぜすでに創業して成功しているドサンがここに来たのかという疑念を抱きます

サンドボックス代表のユン·ソクハク(ソ·イスク)は、代表選抜ミッションを通じて、志願者400人のうち40人だけが代表になり、その代表がチームを組んでニ次テストに参加すると説明します。

代表選抜結果、ダルミとインジェが代表資格を得ることになります。

ドサンは代表選抜ミッションに落ち、本当に自分には代表資格がないのか挫折します。

その時、代表に選ばれた人たちが舞台に上がるのですが、ドサンはダルミとインジェを目にします。

生中継でサンドボックスの状況を見守っていたウォンドク、アヒョン、ジピョンも驚きます。


ダルミはドサンが成功したCEOではないという事実を知り、失望した様子を見せます。

しかし、ダルミはドサンにサムサンテックのCEOで自分を迎え入れてほしいと言います。

隣で二人のことを見ていたインジェもドサンにサムサンテックを迎え入れると話します。

インジェの会社も技術チームがなくなって、探さなければならなかった状況だったからです。

ドサンとヨンサン、チョルサンはしばらく悩みます。


だが、ダルミは自分たちに提案をしましたが、インジェは自分たちを迎え入れようとしたと言ってダルミを選びます。

韓国ドラマ「スタートアップ」の4話の感想は?

こちらが韓国ドラマ「スタートアップ」の4話の感想になります。

手紙の中のドサンの願いを叶えるために、ダルミは色々なものを準備してあげました。

その過程で長い間ダルミと手紙を取り交わしたジピョンはダルミの一言一言に共感しました。

この場面で二人の間にドサンの表情が忘れられません。

自分は知らないダルミとジピョン2人だけの話をしているからでしょうか?

この場面を通じてダルミとドサン、ジピョンの3人の三角関係をもう少し確信できるようになりました。

5話が気になっている方も多いと思いますが、どんな展開になるのでしょうか?

韓国ドラマ「スタートアップ」の5話のあらすじ予想は?

韓国ドラマ「スタートアップ」の5話ですが

サムサンテックのCEOダルミとインジェカンパニーのCEOインジェがハッカートンで激突します。

インジェはダルミを挑発するために同じデータを選択するが、果たしてダルミはインジェに勝てるでしょうか?


さて、韓国ドラマ「スタートアップ」でハンジピョン役を演じているのはキムソノです。

どんな経歴の俳優さんなのか、気になっている方もいるかと思いますので、ハンジピョン役のキムソノの出演ドラマを、年齢、プロフィールとともに紹介しますね。

韓国ドラマ「スタートアップ」のキムソノ(ジピョン役)のプロフィール(年齢)と出演ドラマは?

ハンジピョンを演じてるキムソノのプロフィールから見てみたいと思います。

名前キムソノ(김선호)
ソンホと書いてソノと読む
本名キムソノ(김선호)
生年月日1986年5月8日(西暦)
年齢34歳(2020.10.26時)
出身地情報なし
身長・血液型183cm・A型
デビュー作 演劇『ニューボーイングボーイング』

キムソノは幼い頃内向的な性格とトラウマがあってクラスメートの前で本を読むことさえ難しく思ったそうです。

そんなトラウマを克服するために演技を習い始めたと言いました

高校3年生の時、友達と一緒に進学塾に行って演技を習うようになりました。

キムソノ演劇『ニューボーイングボーイング』でデビューし、ドラマデビュー作は『キム課長とソ理事 ~Bravo! Your Life~』です。

また、同じ年に放送したドラマ『最強配達人』では新人らしくない演技で見事に消化しました。

こちらにはキムソノが今まで出演した作品をまとめてみました。

キムソノはドラマ『100日の郎君様』でチョン·ジェユン役を演じ、名前を知らせ始めました。



その後、ドラマ『ウラチャチャ!?~男女6人恋のバトル~』で初めて主演を演じました。

そして現在、ドラマ『スタートアップ』でshベンチャーキャピタルの首席チーム長ハン·ジピョン役を演じています。

キムソノは俳優としての目標として次の作品にも一緒にしたい俳優、人間くさい俳優になるのが自分の夢だと話したりもしました。

最近、キムソノは様々なジャンルの番組に出演していますが。

これから彼がどんな姿を見せてくれるかもっと楽しみですね!

キムソノのインスタのアカウントはこちらですのでフォローしておいて下さいね。

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오늘밤 9시 tvn #스타트업 🙂

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韓国ドラマ「スタートアップ」の4話まとめ

4話では登場人物それぞれの感情をよく見せてくれる部分が多かったです。

4話で、ジピョンがダルミが好きな感情を確信することができました。

ダルミ、ドサン、インジェはサンドボックス一次に合格し、ドサンがダルミをCEOに選びました。

ドサンとダルミは果たして第2戦でインジェカンパニーを相手に勝って、サンドボックスに入れるのでしょうか?

スタートアップを準備する登場人物たちの姿をどうやって見せてくれるのか、次の話が気になりますね。

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