スタートアップの6話のネタバレと感想は?7話の予想(復讐とは?)とステファニーリーの出演ドラマは?

スタートアップ(韓国ドラマ)の16話のネタバレ

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今から韓国ドラマスタートアップ6話のあらすじ(ネタバレ含み)、視聴後の感想、そして、7話の予想(復讐とは?)について書いてみようと思います。

続いて、サハ役を演じたステファニーリーの年齢を含んだプロフィールと出演ドラマをまとめてみたのでご覧ください。

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スタートアップの各話のネタバレは以下からご覧ください。

1話 2話 3話
4話 5話 6話
7話 8話 9話
10話 11話 12話
13話 14話 15話
16話
(最終回)
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韓国ドラマ「スタートアップ」の6話のあらすじ(ネタバレ)は?

ではまず、韓国ドラマ「スタートアップ」の概要と6話のあらすじ(ネタバレ)を紹介しますね。

作品名(邦題)スタートアップ
原題(韓国)start up
스타트 업
韓国放送日2020年10月17日
韓国放送局tvN
話数16話

ジピョン(キム・ソンホ)に”どうして自分を手伝っててくれるの”と聞こうとするダルミ(ベ·スジ)に、ドサン(ナム·ジュヒョク)が代わりに答えます。

ドサンはダルミに「ジピョンが手伝ってくれる理由は、すべてドサン自身のためだ」と言います。

また、ジピョンとは実の兄弟のような間柄だと嘘をつきます。

ダルミはドサンの話を聞いてそれを信じます。


その後、ドサンはジピョンを訪れます。

ドサンはジピョンに”なぜハンチーム長が私たちを手伝ってくれたのか尋ねるダルミに、僕が代わりに答えた”と話します。

ジピョンは「なぜ僕に怒っているのか」と聞きます。

すると、ドサンは”資格ができたから”と答えます。


サンドボックスに入社する初日

ドサンは一晩中ハッカソンで失敗した筆跡偽造鑑識アルゴリズムを修正·補完しました。


ダルミはサンドボックスのメンターを選びに行きます。

サムサンテックのメンターになりたい人はアレックス(チョ·テグァン)とジピョンがいました。

ダルミは二人の中でジピョンをサムサンテックのメンターとして選択します。


ジピョンは自分を選んだダルミに”僕ならアレックスを選ぶ”と言います。

しかし、ダルミはこれまでジピョンが自分たちを手伝ってくれた事実を話しながら、「ドサンが話してくれなかったら、私に理性的な関心があると誤解するところだった」と言います。


そして、インジェカンパニーの代表インジェは継父のトゥジョン(オム·ヒョソプ)ではなく、代表ソンハク(ソ·イスク)をメンターとして選びます。

そしてその時、インジェは過去ソンハクがドンチョン(キム・ミンソク)と話をした状況を回想します。

インジェはソンハクが「15年間会った代表が娘にけがをしないようにと地面に砂を敷いたところ、ブランコによく乗っていた」とサンドボックスの起源を話すのを聞いて、亡くなった実父チョンミョン(キム・ジュホン)のことを思い浮かべます。

当時、チョンミョンがソンハクに言った娘はインジェではなくダルミでした。

でもインジェはサンドボックスの志願書類にその話を自分の話のように書きます。

そして、ソンハクはインジェがチョンミョンの娘だということを知って、「父が遊び場に敷いてくれた砂のように私がウォン代表にけがをしないように手伝う」と言います。


メンターが決定した現在、各社が財務諸表と株主名簿で実体調査を受けたら創業支援金1億ウォンが振り込まれる状況です。

ジピョンは仲良く持分を分け合ったサムサンテックの株主名簿を確認します。

ジピョンは“これを見て投資する人は一人もいない”と厳しく批判します。

また、「代表が少なくとも60%以上持分を持たなければならない」と言います。

ジピョンの話を聞いたチョルサン(ユ·スビン)とヨンサン(キム·ドワン)は反発します。

チョルサンとヨンサンは「初めからジピョンと組んでメンターをさせたのではないか」と怒って、サンドボックスを出ていきます。


一方、インジェはインジェカンパニーの代表として持分を80%確保し、チームメンバーには20%の持分とストックオプションを分け与えることにし、無事に創業支援金を受け取ります。


ジピョンはダルミに「彼らよりもっと大きな問題は、あの持ち分の問題を解決できないソ代表、あなたです」と指摘します。


その晩

チョルサンとヨンサンは偶然、元のサムサンテックの事務所で出会います。

チョルサンとヨンサンはドサン一人でドサンテックで始まったサムサンテックの過去を思い出します。

チョルサンは会社在職中にランサムウェアにやられ、1億ウォンを弁償しなければならない危機に直面します。
その時、ドサンがランサムウェアをつかまえて危機を乗り越えました。


また、このことを知らなかったヨンサンはチョルサンにお金を足そうと、退職金のために会社に辞表を出して辞めます。

この後、ヨンサンとチョルサンがトサンテックに合流し、サムサンテックになったのです。

実際、チョルサンがダルミに集中的に持分を与えるのを嫌がっていた理由は、ダルミがドサンが手紙を送った本当のドサンではないという事実を知れば、自分たちを立ち去ることもありうると考えたからでした。


次の日

ジピョンはダルミに「良いCEOはいない」と言い、”どんな選択をしても悪口を言われるが、決めなければならない”と助言してくれます。


サンドボックスに戻ってきたチョルサンは「牛乳を飲むな」というドサンの言葉を無視して、牛乳を飲もうとしたところ、腐った牛乳瓶が爆発して病院に行くことになります。

失明の危機を経験したチョルサンは病院で無事治療を受け、今回のことでヨンサン、ドサンと仲直りします。


ダルミはジピョンのアドバイスに従って、「良い人」ではなく「CEO」になることを決め、ドサンに持ち分を集中させます。

その後、ダルミは代表らしい姿で会議を進行します。

ダルミは自分の電話さえ受けず、オフィスに出てこないサハ(ステファニー·リー)の名前を株主名簿から外します。

ダルミはサハに「社内で敬語を使う基準に従うつもりはないの? それでは申し訳ないがこれ以上私たちと一緒にすることはできない」と言います。

結局、サハは社内ルールに従い、会社に残ることを選択します。


ドサンはダルミへの手紙について告白するために、ダルミのおばあさんウォンドク(キム・へスク)に挨拶に行きます。

お互いの顔を確認したドサンとウォンドクの表情がすぐに固くなります。

ドサンとウォンドクは初対面ではありませんでした。

昼間に行った眼科でドサンはウォンドクに出会っていたのです。

ウォンドクは失明を防ぐ薬ではなく、遅らせる薬だと診断を受けました。

そして、ドサンはその時その話を聞きました。

ウォンドクはドサンに秘密を守ってほしいという手振りをします。

すると、ドサンは平気な顔で「久しぶりですね」とウォンドクに挨拶をします。

ウォンドクは「久しぶりだね。 ドサン」と挨拶をします。(本当は15年ぶりの間柄ではないのに・・・)

韓国ドラマ「スタートアップ」の6話の感想は?

こちらが韓国ドラマ「スタートアップ」の6話の感想になります。

インジェはサンドボックスの起源がお父さんチョンミョンと妹ダルミの話だという事実を偶然耳にします。

そして、インジェはサンドボックス入社動機にその話がまるで自分の話のように書きました。

以前までは、実父であるチョンミョンを選択しなくて良かったと言っていたインジェだったのに…。

今になってチョンミョンの徳を得ようとする態度が気に入りませんでした。

7話が気になっている方も多いと思いますが、どんな展開になるのでしょうか?

韓国ドラマ「スタートアップ」の7話のあらすじ予想は?

韓国ドラマ「スタートアップ」の7話ですがウォンドクはドサンに自分の目が見えなくなっていることを秘密にしてほしいと頼みます。

一方、ジピョンはドサンの挑発にダルミの家を訪ねます。

そして、ウォンドク、ダルミ、ジピョン、ドサンはついに向き合うことになります・・・

また、6話のエピローグではサンドボックスの入居者の一人の姿が映っています。

帽子を深くかぶっていて顔がよく見えませんでしたが、男のように見えました。

復讐するためにサンドボックスに入ってくることになったそうです。

この人は誰で、誰に復讐をしようとしているのでしょうか。

ある橋で誰かが自殺して、サンドボックスの代表であるソンハクがそれを防げなかったようです。

最後の場面で疑問の人はサムサンテックの事務室の近くで歩き止めました。

この人はサムサンテックの人なんでしょうか?


さて、韓国ドラマ「スタートアップ」でサンサンテックのデザイナーのメンバーに加わったチョンサハ役に関して気になった方もいるかと思います。

チョンサハ役を演じているのはステファニーリーです。

そこで、サハ役のステファニーリーの出演ドラマを、年齢、プロフィールとともに紹介しますね。

韓国ドラマ「スタートアップ」のステファニーリー(サハ役)のプロフィール(年齢)と出演ドラマは?

チョンサハを演じてるステファニーリーのプロフィールから見てみたいと思います。

名前ステファニーリー(스테파니리)
本名イチョンア(이정아)
生年月日1993年9月14日(西暦)
年齢27歳(2020.11.2時)
出身地アメリカマサチューセッツ州ボストン
身長・血液型178cm・B型
デビュー作ドラマ『ソナム女子高探偵団 』

ステファニーリーは16歳という幼い年でモデルとしてデビューしました。

その後、数多くのCMと雑誌などのモデルとして確固たる地位を固めました。


そして、現在放送中のドラマ『スタートアップ』では都市的でありながら知的なキャラクターのチョン·サハ役を演じて、注目を集めています。

ステファニーが演じるサハは英語が堪能で、ロースクールまで卒業した才媛です。

都会的なステファニーリーのイメージと在米韓国人出身の彼女の背景とも一致する部分がありますね。

なのでドラマの中のステファニーリーの姿がもっと楽しみです。

こちらにはステファニーリーが今まで出演した作品をまとめてみました。

【ドラマ】

2014年『ソナム女子高探偵団 』
2015年『ヨンパリ』
2016年『最後から二番目の恋』
2018年『検法男女
2018年『皇后の品格
2020年『私がいちばんキレイだった時』

【映画】

2018年『安市城 』
2019年『神の一手:鬼手版』

ドラマ『スタートアップ』の脚本を書いたキム·ヘリョン作家は、主人公に劣らず周辺人物に比重を置く方だと聞いていますが、あまりにも脚本が上手な方なので、今回のドラマでステファニーリーがどんな姿を見せてくれるか本当に楽しみですね!

ステファニーリーのインスタのアカウントはこちらですのでフォローしておいて下さいね。

 

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韓国ドラマ「スタートアップ」の6話まとめ

ウォンドクはどんな病気にかかったので失明の危機に瀕したのでしょうか。

この事実を知ったら、 ダルミがすごく悲しむと思うんだけど···とても残念ですね。

ドサンはダルミに手紙について告白をするためにダルミの家に行ったんですが、むしろダルミとの秘密がもっと増えました。

なんだか、ドサンとダルミの間で秘密がどんどん増えていって、2人が遠ざからないか心配です。

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