金庫がついに開きましたが、まさかのチョ社長の裏切り、そして真の目的が明らかになります。
また、チャン・ハンソクが公の場に立つことに。
ヴィンチェンツォはハンソクの悪事の証拠を手に入れるため様々な作戦を立ててチャヨンらと実行して行きます。
果たして、ヴィンチェンツォは証拠を入手しハンソクの召喚に導くことができるのでしょうか。
韓国ドラマ「ヴィンチェンツォ」の13話,14話,あらすじ(ネタバレ),感想と主題歌とOSTについても紹介します。
目次
ヴィンチェンツォの各話のネタバレは以下からご覧ください。
韓国ドラマ「ヴィンチェンツォ」の13話と14話のあらすじ(ネタバレ)は?
ではまず、韓国ドラマ「ヴィンチェンツォ」の概要と13話と14話のあらすじ(ネタバレ)を紹介しますね。
作品名(邦題) | ヴィンチェンツォ |
原題(韓国) | ヴィンチェンツォ 빈센조 |
韓国放送日 | 2021年2月20日(土)~ |
韓国放送時間 | 毎週土曜、日曜 21時から |
韓国放送局 | tvN、Netflix |
話数 | 20話(70分/話) |
では、韓国ドラマ「ヴィンチェンツォ」の13話からあらすじをご紹介しますね。
「ヴィンチェンツォ」の13話のあらすじ(ネタバレ)は?
こちらが「ヴィンチェンツォ」の13話のあらすじです。
チョ社長はヴィンチェンツォとともに暖薬寺の地下室の扉を開け、中に入ったが金塊の前でヴィンチェンツォの頭に銃を向けました。そしてチョ社長は金1つを持ち出そうとしヴィンチェンツォに自分が出て行くのを黙っていたら害は与えないとし出て行こうとしました。
ヴィンチェンツォはその金には「ギロチン」ファイルがあると気づき「その中にファイルがあると思うか」とチョ社長の気をそらし、銃とファイルを奪いました。
チョ社長は国際安保情報院の諜報員で「ギロチン」ファイルを見つけるためにワン会長に接触して、虹彩データを確保し暗殺したと明かしました。
その時間、チャン・ハンソクはバベルタワーの競売場で会長であることを明かしました。南東部地検や政界、マスコミの全ての人を牛耳ました。
その場に新たに国際安保情報院国際犯罪対策局のテ局長が訪れました。
一方、クムがプラザの住民たちは温泉旅行に行く途中、もしかしてヴィンチェンツォらが密かに金塊を取り出しているのではないかと騒ぎ、急いでプラザに戻ってきて、金塊を探し始めました。
ヴィンチェンツォらは争っていてチャヨンからの電話をやっと出て、住民たちが戻ってきて金塊探し始めていると伝えました。ヴィンチェンツォらは急いで金庫を閉め、片付けました。
その途中、寺に向かうクリーニング屋の社長とピアノ教室のミリをチャヨンらが止め時間稼ぎをして、幸いにも疑われずに済みました。しかし、前から疑っていたミリはしっかり閉まっていない床に気づきました。
2人が去るとチョ社長が「金庫を開けることができなくなった」と。金庫を閉めた時に虹彩データが入った上着を地下室に投げ入れてしまったのでした。ビルを壊す以外金庫を開けることができなくなってしまいました。
その後、ヴィンチェンツォはチャヨンらにもう金庫を開けられなくなったと話し他の方法はないかととヴィンチェンツォに問い詰めたが方法は無く、3人は悔しがりました。
一方、無事にバベルタワーを売却したチャン・ハンソクはハンソになぜ殺そうとしたのか問い詰めました。ハン・スンヒョク代表はチェ・ミョンヒの引き止めを無視し「ギロチン」ファイルの存在をハンソクらに明かしました。「ギロチン」ファイルには前会長の私生活まで入っているため、バベル全体が揺らいでしまうため、ハンソクは100億ウォンかけても必ず探し出せと指示しました。ミョンヒは対策もなしに明かしたハン・スンヒョクに警告しました。
翌日、ヴィンチェンツォは御用組合員がバベル化学労働組合長の棺を奪い労組葬を阻止するニュースを見ました。その組合員の腕に双剣派の入れ墨があることに気づきました。
チョン検事と共に、バベルのチャン・ハンソク会長を召喚するための準備を始めました。
その後、労組組合長を裏切った御用組合の委員長をまず処理することにしました。
一方、チャン・ハンソはいつ殺されるか恐れ、自分を説得したハン代表に怒りを出しました。しかし、ハン代表は「無能な男になりきってハンソクを安心させるべきだ」とアドバイスをし、チャン・ハンソは、居酒屋で暴れ、捕まり問題を起こしました。
就任式当日、ハンソはわざと前日に問題を起こし、ハンソクは「お前らしくていい。これからそう生きるように」と時計をプレゼントしました。
そして、狩りのけんを持ち出して、「なんで許したと思う?お前は死ぬな。もし俺が刑務所に入りそうな時、代わりに入ってくれないと」と脅しました。
一方、ヴィンチェンツォはハンソクの召喚前日に御用組合委員長とバベルの企画チームのパクチーム長らに罠をかけることにしました。双剣派に装い労組委員長を拉致してバベルからの指示だと嘘をつきました。そしてチャヨンは死にたくなければ情報を与えるよう脅しました。
すると、組合委員長はバベルからの命令で労組組合長を始末した事を白状し「何でもする」と叫びました。
その後、指示どうりパク企画チーム長に連絡をし、明日までに20億ウォン用意しないと彼のメールの命令や不正行為を暴露すると脅しました。そして、チャン検事に御用組合委員長から入手したバベルの労組瓦解戦略の書類の件で企画チームの家宅捜索をするよう指示しました。
翌日、チャン・ハンソクは会長として検察に召喚され、チョン検事はハンソクが拘束されている間に企画チームは家宅捜索に備えて書類を破棄したり、隠そうとしたが、すでに予想していたヴィンチェンツォらはこれを横取りしました。
ハンソクは事前に防げたと思い、優雅に食事をしました。
取り調べを終えたハンソクは就任式でアイドルのように歓声を浴び、そして開発中の電池を使って2年後に電気自動車を市場に出すと発表し、バベルモータースのプロモーションビデオを流しました。
しかし、映像はお金の受け渡しをしているパク企画チーム長と御用組合委員長の会話の映像に切り替わっていました。そして2人の会話は「たかが労組委員長だけど、企画チーム長はやばいんでは」と聞かれたパクチーム長は「会長の命令に従っただけだ」と答えました。会場の記者たちはショックに。
そんな中ヴィンチェンツォが仕掛けておいた豚の血がハンソクの上から滝のように降ってきました。
これを上の客席から観覧していたヴィンチェンツォとチャヨンは「ブラボー」と歓声とポップコーンをまき、睨みつけるハンソクにむかってフーセンガムを膨らまして挑発しました。
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続いて、14話です。
「ヴィンチェンツォ」の14話のあらすじ(ネタバレ)は?
「ヴィンチェンツォ」の14話ですが、
会場から出てきたハンソクは労組破壊の容疑で逮捕され、南東部地検へ搬送されました。
チェ・ミョンヒとハン・スンヒョクも代理人として同行しました。いたずらをしたヴィンチェンツォらも一緒に取り調べをすることになりました。
その後、ヴィンチェンツォは労組組合長を飲酒運転で殺した被疑者を訪ね、被疑者は労組組合長を殺せば2億ウォンをやるとウサンのソ弁護士に言われたという陳述の録音を流しました。
そして、チョン検事はビジョン企画チームから押収した資料を出し、証拠が映像だけではない事を示し、4人を殺人教唆で追加で立件することを告げました。
ヴィンチェンツォらが出て行き、チョン検事はソ弁護士とパク企画チーム長を連行中だと伝えるとハンソは「指示は私がしました。兄は関係ありません。私が全てお答えします」と罪をかぶろうとしました。
そんな中、チェ弁護士から連絡を受け、南東部地検長が登場し、再捜査をするようチョン検事に主張し4人を解放させました。
起訴が失敗に終わったイングクは悔しがったが、労組組合破壊容疑では身代わりが刑務所に入るだけでハンソクを捕まえられないと予想していたヴィンチェンツォとチャヨンは、第2の嫌疑であるペーパ-カンパニーを見つけ出してハンソクを起訴することを企んでいました。
ヴィンチェンツォとチャヨンはオ・ギョンジャに会いに行き、チャヨンは手紙とマフラーをプレゼントされました。
ヴィンチェンツォは買ってきたたい焼きを渡し、オ・ギョンジャはたい焼きと鯉焼きの違いを説明していたが、以前ヴィンチェンツォが言っていたことと同じでチャヨンは何か気づいたが、知らないふりをして流しました。
一方、チェ弁護士はヴィンチェンツォを潰すためイタリアのマフィアと接触していました。
その後、ペーパーカンパニーと思われるジェイソンファンドを発見し、資金洗浄の専門家であるパク・ソクドに頼みに行くことに。
ヴィンチェンツォから「バベルは敵だろ?捕まって冷凍庫で死にかけたよな。 」と説得されたソクドは、バベルに復讐することを決意しました。
ハンソクは「弟よ。 身代わりになるには罪が軽すぎる。 ペーパーカンパニー、脱税、違法株式取引!俺のためを思うならこれくらいの罪をかぶれ ! 」とハンソを脅迫しました。
平然とした態度で言い逃れたが、すぐにヴィンチェンツォと会う手配をするようスンヒョクに頼みました。
翌日の夜、高級レストランでヴィンチェンツォと会ったハンソは「兄と一緒に俺も倒したいのか?もしそうじゃないなら兄だけにしろ。 俺が手伝ってやるから。 」と提案したが、
ヴィンチェンツォは、家族の裏切りを利用しないと拒否しました。
ソクドから、解雇されたバベル建設のナチーム長がペーパーカンパニーについて知っていると聞いたヴィンチェンツォは、クラブ歌手になっている彼に会い行き、ジェイソンファンドについて尋ねました。
ペーパーカンパニーに開発情報を伝える業務をしていたナチーム長は、ハンソクが絵画で資金洗浄して、バベル建設の持ち株を違法に増やしている事実を教えてくれました。さらに、ラグサン・ギャラリーのセキュリティーが万全であることと、”ナッシング”というタイトルの高価な絵が館長室にあることも。
その頃、クムガプラザではソクドが金探しの達人を住民たちに紹介していた。しかし、イヌを持って現れた達人は、3ヶ月前に金探しを止め、今は迷子犬を探す仕事をしていました。住民たちががっかりしていた時ヴィンチェンツォが戻ってきその光景を見られてしまいました。
その後、ヴィンチェンツォが「汚くて卑劣なマフィアなんて信じないでしょう。勝手にして下さい」と言い去ると、チャヨンとジュソンも「ひどすぎる。 卑劣なマフィア!」と後に続いて去りました。
するとミリが後を追いかけて「いつ金を取り出すんですか?」と3人に尋ねました。
ミリは、元ハッカーのシステム・プログラマーで秘密の部屋の虹彩認識とセキュリティシステムの開発者であることを打ち明けました。
さらに「部屋の中の金を一緒に取り出しましょう。 ビルを壊さずに開けられます。僧侶さんたちがいなければ1分で!」と提案するミリを、3人は大喜びで受け入れました。
翌日、プラザの住民たちを集めて、バベルをやっつける作戦に協力してほしいと頼み、下見をするためにラグサンギャラリーへ向かいました。
そこで、プライベート賃館サービスを実施していることを知り、ミリがハッキングして既に予約していたカップルにヴィンチェンツォとチャヨンはなりすまし、ギャラリーに侵入する計画を立てました。
2日後、ジョージ&ジェシカカップルに偽装してアートギャラリーを訪れたヴィンチェンツォとチャヨンは、入館した途端”私たちは永遠”の絵の前へ案内され、生演奏が始まり、サプライズプロポーズをすることになってしまい、疑われないようチャヨンはそれを受け入れました。
しかしその後、館長からキスするよう言われたヴィンチェンツォは躊躇していると、チャヨンは彼を引き寄せてキスをしました。
その後、”ナッシング”を見せて欲しいと頼んだヴィンチェンツォは、館長が一般公開はしていないと断り他のギャラリーで絵を買おうとチャヨンと話し合い、去ろうとしました。
すると館長は態度を一変させ、2人を自分のオフィスへ連れていきました。
そこで、”ナッシング”を称賛するフリをしていたヴィンチェンツォたちは、外の騒ぎで館長が呼び出された瞬間、ミリのハッキングを借りて館長のコンピューターに侵入しました。
その後、ソクドの経理ヤンドが資金洗浄の証拠となる「海外出入金内訳」のファイルを抜き出し、転送を完了しました。
しかし、騒いでいた住民たちの演技に気づいた館長がオフィスに戻ってきてしまい、ヴィンチェンツォたちは、イタリアの海外情報保安局の捜査員で、イタリアから密輸された絵を捜査していると言い逃れました。
ヴィンチェンツォらは、館長を脅して密輸を認めさせると、絵を返却すれば大事にはしないと約束しました。
プラザに戻ったヴィンチェンツォとチャヨンは、気まずそうに話をしていました。そして、屋上で打ち上げをすることにしました。
しかし、尾行に気づいたヴィンチェンツォは、チャヨンに買い出しを頼んで自分から遠ざけると一人で屋上に向かいました。
その後、尾行の2人の内の1人を捕まえて銃を奪うことに成功したが、3人目の男に背後から銃口を向けられてしまいました。
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「ヴィンチェンツォ」の13話と14話を見た感想をご紹介しますね。
韓国ドラマ「ヴィンチェンツォ」の13話と14話の感想は?
こちらが韓国ドラマ「ヴィンチェンツォ」の13話と14話の感想になります。
チョ社長が国際安保情報員の諜報員でギロチンファイルを狙っていることが分かりました。ヴィンチェンツォを裏切って金塊とファイルはどうなるのか2人の争う場面は結構ドキドキしました。
せっかく開いた金庫だったのに開かなくなってしまってとても残念です。
チャン・ハンソが兄を倒そうとハン代表と企んでいたり、ヴィンチェンツォに協力してもらおうともしていましたね。誰が誰を裏切っていくのか泥沼になりそうですね。
チャヨンもマフィアに近づいてきているようですね、ヴィンチェンツォとのコンビは最強ですね。
ハンソクに豚の血を浴びさせたのはとても大胆で迫力がありました。なぜか私もスッキリした気持ちになりました。
ハンソクらは労組潰しで逮捕されても釈放されてしまうという結果に終わってしまうと思いきや、ヴィンチェンツォはペーパーカンパニーを利用して逮捕しようとしていたことが分かり、ひと安心しました。
元ハッカーのミリの活躍でアートギャラリーでのミッションは成功し,証拠も手に入れられました。
14話ではヴィンチェンツォとチャヨンのキスシーンがありました。恋人を装っていた2人でしたが、そこの場面だけみると本当の恋人のようでしたね。
館長がプラザの住民たちの演技に疑いを覚え、事務所に帰って来る時はハラハラ、ドキドキでしたが、バレても他の手があるのはさすがイタリアのコンシリエーリ!
大成功だけで終わらず、ヴィンチェンツォにまた危機が訪れました。今度は本当の敵みたいで、この危機をどう乗り越えるのか楽しみですね。
15話は果たしてどのような話が待っているのでしょうか?
韓国ドラマ「ヴィンチェンツォ」の15話のあらすじ予想は?
韓国ドラマ「ヴィンチェンツォ」の15話ですが
14話の最後のシーンの敵は無事対処することができたのでしょうか。
バベルを潰すためヴィンチェンツォの作戦がまた始まるようですね。ペーパーカンパニーはどうなってしまうのでしょうか。予告ではハンソクが叫び暴れているシーンが写っていましたが、何かやられてしまったような表情をしていたのでヴィンチェンツォの作戦は上手くいったのかなと思いました。
しかし、ハンソクも負けっぱなしでは終わりませんね。ヴィンチェンツォの弱点かなにかを見つけたようです。
どうか誰にも危害が加えられなければいいのですが。
次回もハラハラ、ドキドキさせてくれそうですね。
【では、ここで韓国ドラマ「ヴィンチェンツォ」の主題歌、OST(挿入曲)をまとめてみたいと思います。】
韓国ドラマ「ヴィンチェンツォ」の主題歌とOST一覧は?
韓国ドラマ「ヴィンチェンツォ」の主題歌とOST一覧をまとめてご紹介します。
Ombra mai fu
この曲を歌っているのは、라포엠(LA POEM)のチェ・ソンフンさんです。
4話のヴィンチェンツォがホン・ユチャン弁護士のお墓に花を供えるシーンで流れています。
綺麗な歌声でドラマのOSTとは思えない素晴らしさです。
Adrenaline (Italian ver.)
この曲を歌っているのは、알리아(Aalia)という方です。
8話の乗馬場で馬に乗って登場するヴィンチェンツォにシングァン銀行のファン・ミンソンが一目惚れするシーンで流れていました。
この曲を聴くとこのシーンを思い出すほど、ミンソンの目線になったかのようにゆっくりと時間が過ぎる感じがします。
Adrenaline
上と同じ曲ですが、この曲を歌っているのは마마무(MAMAMOO)のソラさんです。
歌う人が変わるだけで雰囲気も代わり、ソラさんの方は力強い雰囲気が感じられました。
Lacrimosa
この曲は、라포엠(LA POEM)が歌っています。
ヴィンチェンツォが部屋で優雅にワインを飲んでいるシーンで一部流れていました。
聴くと、心に余裕がある感じがしてきて、ヴィンチェンツォのように優雅にグラスを回してしまうくらい美しい曲です。
Is This Love
この曲は알리아(Aalia)さんが歌っています。
11話のチャヨンの家でマッコリを飲んでいる時チャヨンがヴィンチェンツォにときめきテストのため抱きつくシーンで流れていました。
一見、チャヨンが恋してしまったのかと思わせるようなねっとりした歌声がとてもいいですね。
ヴィンチェンツォの各話のネタバレは以下からご覧ください。
韓国ドラマ「ヴィンチェンツォ」の13話と14話まとめ
チョ社長の真の目的が明らかになり、金庫は開けられたものの虹彩データを地下室に閉じ込めてしまい、ビルを壊すしか金塊を取り出すことができなくなってしまいました。
そして、バベルの新の会長としてチャン・ハンソクが公の場に姿を現しました。その就任式でヴィンチェンツォはサプライズプレゼントで労組破壊の供述をしたビデオと豚の血の滝をハンソクに浴びせました。
ハンソクのペーパーカンパニーの存在を暴くため、証拠が隠されているというアートギャラリーにカップルのフリをしてヴィンチェンツォとチャヨンらは乗り込みました。
ピアノ教室のミリの大活躍で作戦は成功しました。
しかし、ヴィンチェンツォは何者かに絶命の危機に晒されました。
果たして次回ヴィンチェンツォは危機を逃れることが出来るのでしょうか?
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